2020-06-03 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号
口座情報に軽微なことも含めて誤記等がある場合については、事務局で修正を行っておりもう少し時間を要する見込みでありますが、残りの五%の方は、何らかの書類の不備があるということで、再審査又は再度不備修正を行っていただく必要のある方々であり、不備が修正されれば、直ちに振り込み口座の確認、現金の振り込みを行っていくということであります。
口座情報に軽微なことも含めて誤記等がある場合については、事務局で修正を行っておりもう少し時間を要する見込みでありますが、残りの五%の方は、何らかの書類の不備があるということで、再審査又は再度不備修正を行っていただく必要のある方々であり、不備が修正されれば、直ちに振り込み口座の確認、現金の振り込みを行っていくということであります。
○政府参考人(中垣英明君) 化血研の事案でございますが、厚生労働省といたしましては、今委員御指摘のとおり、二〇一四年十二月十九日に医薬品の承認書と製造実態が異なる箇所があったという旨の報告を受けたことでございますけれども、これは軽微な誤記等に限って報告がなされたものでありまして、ヘパリンの添加など、品質とか安全性に影響を与えることが懸念される事項については意図的に隠蔽されておったところでございます。
残念ながら現に、一次評価ですが、ストレステストの報告を受けましたら、百か所を上回るような誤記等があって事実上差し戻した案件もございます。そういったいいかげんなものであっては困るということは、安全にかかわることでございますので御理解いただけるかというふうに思っております。
さらには、業務報告書で誤記等の多数の誤りがあった。現地調査の結果、見逃された空洞を、これも新たに確認したということであります。 これは、私どもとしては業務は大変粗雑であるということで、今私が粗雑という表現を使いましたのは、私どもとしては、こうした検証の結果を踏まえて、関東地方整備局でこの財団法人道路保全技術センターに対しては二月五日より五カ月間の指名停止措置を講じました。
なお、複数の事業者から、誤記等の記録上の不備や故障、修理等について国への情報提供を行うことが望ましかったとする事例があった旨の報告がなされております。 現在、原子力安全・保安院といたしまして、提出された中間報告の内容につきまして、事業者からのヒアリングや原子力保安検査官による現地での確認等により精査を行っているところでございます。
議員御指摘の千二百件とは、新聞報道にもありましたが、全事業者のすべてのものを足し上げたものでございまして、誤記等のそうしたものもすべての合計件数であると承知いたしております。 現在、私どもは、提出された中間報告の内容につきまして事業者からのヒアリングやあるいは原子力保安検査官によります現地での確認によりまして精査を行っておりまして、その結果まとまり次第、速やかに発表したいと考えております。
時系列的に御説明申し上げますと、高等学校卒業見込み者が大学入試センター試験を受験しようとする場合には、いろいろ志願票に誤記等間違いがないかチェックいただくために在籍の高等学校を経由してお出しいただくことにしてございます。
記憶に基づいてつくられたものでございますし、ことに初期におきましては非常に多数の方が申請されましたので、そういう事務処理の問題もございまして、いろいろと誤記等もあったのではないかということは十分存じているわけでございます。
この試行テストの結果、いろいろな点で、たとえば実施方法上の諸問題といたしましては、休憩時間を現在よりももう少し延ばした方がいいというような問題、あるいは実施大学で答案を取りまとめたりあるいは点検をしたりする場合に、やはり欠席者の調査をする上でもう少し改善をする余地があるのではないかとか、あるいは監督者の注意事項の伝達方法につきましても、受験生の所要事項の記入漏れであるとかあるいは誤記等を防ぐために、
その理由といたしましては、何ぶんにも古きは二十年も以前にさかのぼったものもございまするし、また北海道を除きまして全国各地に広くまたがっておる問題でありますので、中には関係書類の焼失等々の関係からいたしまして、各地の供託局の書類と必ずしも直ちにつき合わせ符合がいたさぬ部分等もございまするし、またそれぞれ誤記等の事情もございますので、目下そのほうの整理を急いでおるわけでございます。
ただ実際問題といたしましては計算の誤記等がありますればおのずからわかるわけであります。当然直すわけでございます。
併しながら私ども実際の扱いといたしまして申請者から高率補助の適用をして頂きたいというような申請書をとることになつておりまして、その申請書には今回申告の農家戸数が将来間違つておつた場合は取消されてもいいというような誓約書的なものが入つておりまして、後日これを査定乃至精査いたしました際に、誤記等が発見された場合には、高率相当分の返還をいたすというような扱いになつております。
少しでも脱落、或いは誤記等がないというならいいけれども、そのことについては必ずしもここで言明できないだろうと思う。だから暫時これは留保して、あとで決定するほうが正しいと、こういうわけです。
○山口委員長 それではいかがでしようか、この書面を議長を通じて法務廳の方へ一應返戻いたしまして、誤記等を正した後において、本委員会がさらに審議を進めるこういう取扱い方にしてもさしつかえございませんか。